ウィスコンシン州概要
アメリカは、多くの州が合わさった「合衆国」です。
もともと国として成立していた"州"をひとつにまとめ上げたのがアメリカなのです。
ウィスコンシン州も、最初はアメリカ合衆国ではありませんでした。
1634年に、フランス人のジャン・ニコレというヨーロッパの探検家が、ウィスコンシンを訪れました。
それから、元々はフランスの土地だったというわけなのです。
1756年~1763年の「フレンチ・インディアン戦争」の後に、フランスの土地だったウィスコンシンをイギリスに渡しました。
そして、それからしばらくはイギリスの領土とされていましたが、独立戦争などの戦争によって、
アメリカ合衆国の領土に編入されることになったのです。
1836年にはウィスコンシン準州、1848年には、アメリカ合衆国の30番目の州として承認されました。
これが、ウィスコンシン州の歴史です。
このウィスコンシン州は、ドイツ系、北欧系の住民が多いこともあり、
ビールやチーズなどの生産をするようになりました。
地ビールもそうですが、ソーセージのブラッツも人気です。
割と日本に似ている気候ですが、寒い冬と暑い夏の気温差が激しいです。
寒い冬には、気温がマイナス20度になることも珍しくはなく、マイナス40度以下になることもあります。
アメリカの中でも、とっても寒い場所です。